第3回おさんぽ登山

HouHou-ShuHou!第64号

こんにちはー!北九州の桜、ちらほら咲き始めましたね。

3回目のおさんぽ登山は、皿倉山へ。

アンテナがザクザクささった、下界から見つけやすい標高622mのお山です。山頂が人工物で固められているし、ケーブルカーも通じているので、初心者の方でも安心して登りやすいですね。今回は、ケーブルカー山麓駅前に集合、国見岩で休憩し、山頂を通り抜けて、煌彩の森ルートから下山です。

スイセンがコンニチハ

おさんぽ登山は、初心者さん大歓迎。だけど、自分でしっかりと下調べをして、歩けるかどうかを判断してください。「みなさんをお連れするので、任せてください!」というイベントではなくて、「タイミングが合えば、いっしょに歩きましょー」という趣旨です。基本的には、YAMAPの標準登山タイムを参考にしたペースで歩きます。みなさんの歩行ペースや、無理がないかを確認して、問題ない場合にはちょっとずつペースを上げることもあります。

YAMAP上で繋がってたお二人の邂逅
登山口となる稲荷神社までの階段が一番きついと思う

参加してくださった方のお一人は、いつもツアーで登っているとのこと。理由を聞くと「方向音痴で道がわからなくなっちゃうから」YAMAPの会員登録はしているものの、ログを残すだけで地図として使っていないとのことで、それは勿体無い!と、使い方を確認しながら歩きました。

まずは登山口や、分岐点に立った時、一度立ち止まって進行方向を確認するだけでも、オッケー。少しずつ慣れていきます。

分岐が来たら立ち止まろう

一旦立ち止まるだけで、それまで見えなかった道が見えてくることもある。急いで登ると視野が狭くなっちゃいますからね。特に初めてのお山ほど、分岐での確認は怠らないようにしましょう。低山ほど準備不足による道迷いが多く発生しているというデータもありますからね。

紙地図持参勢

みんなで歩くことによって得られるもの、それは交流による楽しみや、ひとりじゃない安心感。でも、おしゃべりしながらなんとなーく誰かの後ろをついて歩いているだけだと”いざ”という時に困っちゃいますよね。みんなで歩く時も、一人一人が自分の行動に責任を持つこと。安全な山歩きの基本です。そして、1人で歩くことによって発見できることもたくさんあるので、ぜひとも経験してみてほしいです。

誰かと一緒に歩き慣れた道でも、ひとりで歩くと急に景色が変わって見えたりするものです。なんとなく歩いていた箇所も「え、この道であってたっけ?」なんて不安になったりね。でも、怖がることはありません。全ては経験、積み重ね。その一歩を応援しています!

馬酔木(あせび)が少しずつ咲きはじめていました

1時間ほど歩いて、一旦休憩。国見岩からは洞海湾が一望できます。桜の蕾はまだギュっと縮こまっていたので、満開になるのは来週末くらいかな?

1月に登った小文字山も見えるねー

山頂付近には、最近新しくつくられた滑り台やブランコが。お子様連れ登山も、楽しそうですね。ビジターセンターもあるので、皿倉山について学びたい方は、こちらへもお立ち寄りください。野鳥、樹木、花。自然を大事にするためにも、まずは知ること!

皿倉平から煌彩ルートへ入るところで、もうちょっと歩きたい気分の人とはお別れ。

皿倉山はそこから少し足を伸ばすだけで権現山・帆柱山・花尾山などの山頂を踏むことができるのが魅力の一つ。そして、皿倉山山頂は九州自然歩道の起点。ここから福智山を通過し、鱒淵ダムへ下山、そこから平尾台を抜けて英彦山方面へ・・・長い旅の始まりの場所でもあります。

山頂の人工物があまり好きでない方は、少し足をのばして自然の中でゆっくり休憩をするのもいいかもしれません。とはいえ、お手洗いや自動販売機があるのは、助かりますよね。登山口もいくつかあって、何度も楽しめるお山です。

下山を開始すると、たくさんの方とすれ違います。春が来て、人間が動き出したんだなぁーって感じがしますね。

来月は、どこに行こうかな。みなさまのご参加をお待ちしております。「これからはじめようと思っているんだけど・・・」という方は、事前に相談してくださいね。

さてさて、HouHouには春夏の商品がたくさん入荷し始めました。今年も早いタイミングで暑くなるとの予報がでております。しっかりと準備、対策して、安全にたのしく遊びましょうね!

それでは今週はこの辺で。バイバイホウホーウ!

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この記事を書いた人

HouHou喫茶コーナーおよびお留守番担当

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